2013年5月3日金曜日

原発紙芝居  子どもたちの未来のために

岩内町で1975年(昭和53年)から泊原発から出る温排水の影響を調べるため岩内港の防波堤で水温観測開始し、現在も継続中。この活動や、泊原発のこと、福島原発事故のことを紙芝居にして、各地で原発の危険性を訴え続けています。この紙芝居が講演DVD付き絵本になりました。

「原発紙芝居」子どもたちの未来のために  斎藤武一著寿郎社刊 
この4月30日に発行されました。是非、手にとってみてください。

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