2013年8月13日火曜日

環境に関する絵本

ニセコ周辺はまだまだ自然が残っています。これ以上、環境が変わらないように願っているのですが。環境・自然に関する絵本をとりあげてみました。

「森はだれがつくったのだろうか?」童話屋刊

「いつかブナの森へ」講談社刊

「森の木」BL出版刊


「木を植えた男」あすなろ書房刊


「川はよみがえるーナシア川の物語」
              
 「森はだれがつくったのだろう?」ウイリアム・ジャスパソン文・チャック・エッカード絵・河合雅雄訳・ 森はどのようにしてつくられていくのか、線画で森がつくられるまでの過程が描かれています。
 「いつかブナの森へ」倉本富士男・作・絵・ 北海道のブナ林の南限は、黒松内・寿都といわれています。特に黒松内のブナ林は手軽に行けて、ブナ林の美しさを堪能できるところです。この絵本をご覧になって、ブナ林を訪ねてください。
 「森の木」川端誠・作・ 作者は2011年10月、近隣の町蘭越に来訪しました。この絵本は3月11日の原発事故以後、注目されました。絵本に描かれた物語は、丁度原発立地の地域のことと重なります。川端氏は意図して創作したものではないといっていましたが、3・11以後福島からいらした農業をしている佐藤さんがこの絵本を講演会場で紹介してくれました。
 「木を植えた男」ジャン・ジオノ原作・フレデリック・バック絵・寺岡襄 訳・ 有名なお話です。フランスのプロヴァンス地方の荒れた山に木を植えて見違えるような環境にした男の物語です。
 「川はよみがえるーナシア川の物語ー」リン・チェリー作・みらい なな訳・ 三女が中学生の時、文化祭で、この物語を題材に人形等を製作し立体的に展示し環境問題の重要性を訴えました。アメリカの先住民族が土地を奪われ、川を奪われ、そして土地や川も荒れ昔の面影はなくなってしまいました。この物語は北海道の先住民族アイヌの人々の戦いと同じ歴史と重なるものがあります。
  まだまだ暑い日がつづいています。カフェのホールは涼しいです。ゆっくり絵本を楽しんでください。      

                                                      

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