2013年5月20日月曜日

昔話の絵本

庭の雪が融け、庭木があらわれたとき、びっくりしました。せっかく実がつけるようになった、はたんきょの木や、大きくなったバラが野ネズミに表皮が食べられてしまいました。ガッカリです。 
   羊蹄山も徐々に山肌があらわれてきました。スキー場も雪が消え、夏のゴンドラ運行の準備中です。今が一番静かなときです。
野ネズミに表皮を食べられたハタンキョの木とバラ

スキー場の駐車場から見た羊蹄山

今のスキー場
今日は昔話の本を紹介します。知り合いが絵本カフェに寄贈してくれました。小冊子で13冊あります。「日本の昔ばなし」「昔むかしの笑いばなし」「山形の昔ばなし」「山陰地方の民話」「山陰地方のむかし話」(2冊組)「山陰の昔ばなし」「山口の昔ばなし」(2冊組)「但馬の昔ばなし」「能登昔ばなし」『萩と津和野のむかしばなし」「秋吉台・秋芳洞と周辺のむかしばなし」
    春の陽をうけながら読んでください。

昔ばなしの絵本

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